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野本浩平のブログ
2026.01.28

年末年始に気づいた「当たり前の尊さ」——走って、食べて、休んで、心が満たされた話

※写真は昨年の淡路島トレイルランニングに参加、スタート地点で撮影したものです!

振り返れば、2025年も本当にあっという間に過ぎ去りました。
歳を重ねるたびに時間が加速していく…よく耳にする言葉ですが、昨年はそれを骨身にしみて感じました。

このペースだと、2026年も一瞬で終わってしまうかもしれない。
だからこそ「今日を味わう」という意識を忘れずにいたい——そう思いながら迎えた年末年始でした。

さて、皆さんはこの年末年始、どんな時間を過ごされましたか??

恒例の“車中泊旅”をやめて、4年ぶりに家で過ごす年末年始へ

※写真は和歌山県の川湯温泉「仙人風呂」で年越しした時のものです

私はここ4年間、毎年の恒例として車中泊で旅をしていました。
ご当地グルメと温泉、寒空の下で見る朝焼け、車内で感じる狭さと自由——
そして日の出の素晴らしさ…
それらが大好きでした。

しかし今年は大きな転換が訪れます。

家族「寒いのは嫌。家でゆっくりしたい。」

この一言で方向性は一瞬にして決まりました。笑
正直、ショックはありました。
「え、今年は行かないの?」と。

でも結果として——
4年ぶりの“家で過ごす年末年始”は最高でした。

① 家で過ごすことの贅沢さに、改めて気づいた

暖かい部屋。
スイッチ一つで湧くお風呂。
夜中でもすぐ行けるトイレ。
柔らかな布団。

これらは全部、毎日の中に溶け込んだ「当たり前」。
しかし、旅や野外生活を体験すると、これらがどれほど贅沢で奇跡に近いかを思い知らされます。

電気がつくこと。
湯気の立つ味噌汁が食卓にあること。
隣の部屋に家族の気配があること。

それは本当は「当たり前」なんかではなく、
積み重ねられてきた無数の幸運の結果なのだと感じました。

② 仲間と走るトレイルランニング納め——爽快感は何倍にもなる

※写真は私が所属するSUN RUN CLUBのメンバーと曇り空のもと、一緒にw

12/31、仲間とともに妙見山・初谷川コースで「トレイルランニング納め」をしてきました。
冷たい空気の中、落ち葉を踏みしめながら山道を駆ける——それだけで胸がスッと軽くなります。

一人で走るのも嫌いではありませんが、
仲間と一緒に走ると、楽しさや爽快感は何倍にも膨らみます。

息が上がっているはずなのに笑い声が出たり、
「あともう少し!」と声を掛け合ったり、
頂上で同じ景色を見て「最高やな」と口を揃えたり。

体だけでなく、心まで同じ方向に走っている感覚がありました。

実は、こうした運動には科学的な裏付けもあります。

・走ることで幸せホルモンセロトニンが増え、気分が安定しやすくなる
・達成感や多幸感に関わるエンドルフィンが放出され、「ランナーズハイ」に近い感覚が得られる
・仲間と笑い合うことで、絆ホルモンとも呼ばれるオキシトシンが分泌され、安心感が高まる
・運動により血流が促進され、脳がスッキリする

走り終えた頃には、身体はポカポカ、気持ちは晴れやか。
疲れているはずなのに「また走りたい」と思っている自分がいました。

ただ速く走ったとか、距離をこなしたというだけではなく、

仲間と一緒に頑張れた
同じ時間を共有できた

——そのこと自体が、何よりのご褒美でした(^^)

③ 大晦日夕方、スーパーの年末セールで幸せが爆発する

12月31日の夕方。
近所のスーパーに入った瞬間、私は理解しました。

今日は“お祭りの日”だと。笑

和牛などの高級食材が半額。
その他の惣菜、冷凍食品、生鮮食品も次々に値下げ。

カゴが満たされていくたびに、心も満たされていく。
そしてその夜、我が家の食卓には「年に一度の豪華メニュー」が並びました。

食べて、笑って、横になって、また食べる。

その結果、確信しました。

正月太りは、大晦日の夕方から始まっている。笑

④ 我が家に自然と集まる仲間たち——「居場所」になるということ

年末年始、我が家に泊まりっぱなしの仲間がいました。笑
気づけば布団が増え、リビングが合宿所のように。

でもその光景を見て、心から思いました。

家って「建物」じゃなくて、「雰囲気」なんだな。

人が集まる家。
ホッとできる家。
「ここが落ち着く」と言ってもらえる家。

その中心に自分の家族がいて
その輪に仲間も加わる。
結果的に、家族の絆も、仲間とのつながりも、前より少しだけ強くなりました。

ところで「寝正月」って、実はとても人間らしい文化です

「寝正月」という言葉があります。
この言葉は、

・一年の疲れを休める
・外出を控え、家でゆっくりする
・食べて、寝て、ゴロゴロする

そんな様子を表した言葉で、昔から使われています。

農作業が中心だった時代——
人々は一年中、身体を酷使して働いていました。
そのため、正月だけは体を休める日として大切にされていたのです。

つまり、「寝正月」は怠けではなく、

しっかり働いたからこそ許される“休息の文化”

とも言えるのです。

現代の私たちも、情報に追われ、時間に追われ、評価に追われて生きています。
だからこそ「何もしないで休む」という行為は、むしろ高度で贅沢で必要な営みなのかもしれません。

当たり前が当たり前でないことの意義

今回の年末年始で、心に残った言葉があります。

当たり前が、当たり前でなくなったときに
人は初めて感謝する。

健康であること。
家族がいること。
ご飯を食べて、風呂に入り、布団で眠れること。

それは誰かが守り、誰かが支え、無数の偶然と努力の上に成り立っている奇跡です。

“特別なこと”を求めなくてもいい。
むしろ、特別はいつも日常の中に隠れている。

今回の年末年始は、それを静かに教えてくれた時間でした。

まとめ

✔ 走って心と体が整った
✔ 食べて眠って、人間らしい時間を取り戻した
✔ 家族や仲間との絆が深まった
✔ 「当たり前の尊さ」に気づいた

派手な旅行も、豪華なイベントもありません。
でも、間違いなく「最高の年末年始」でした。

2026年は、
“特別を追いかける年”ではなく
“当たり前を味わう年”にしたい。

「だからこそ、感謝を伝える年」
そう強く思っています。

年末年始、我が家に泊まりっぱなしの仲間がいました。笑
気づけば布団が増え、リビングが合宿所のように。

でもその光景を見て、心から思いました。

家って「建物」じゃなくて、「雰囲気」なんだな。

人が集まる家。
ホッとできる家。
「ここが落ち着く」と言ってもらえる家。

その中心に自分の家族がいて、
その輪に仲間も加わる。
結果的に、家族の絆も、仲間とのつながりも
前より少しだけ強くなりました。

最後に、ここまでお読みいただきました皆さまに
感謝をお伝えしたいと思います!

ありがとうございます!

 

すべての人に、豊かな人生を。


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この記事を書いた人

GM/暮らしの案内人/アウトドアインストラクター/ファミリープランナー
1982年2月20日生まれ/大阪府豊中市出身
前職:児童養護施設のケアワーカーとして16年間勤務
趣味:自宅のウッドデッキで七輪、キャンプ、トライアスロン、温泉地巡り、各地の美味しいものを食べること
<プロフィール>
2012年、田中工務店で自宅を建てました。その家づくりの経験を通して、お客様のサポートをさせて頂きます。
土地選び、学区・治安、公共・生活環境、実家までの距離etc…家を建てるまでに沸き上がった様々な課題から、家を建てた後によく耳にする「あ〜ぁ…あそこもっとこうしたら良かったなぁ」にならぬよう、実際に自宅を建てて暮らしているからこそ、私にはリアルな暮らし心地をお伝えすることができると考えます。また、暮らしとは家の機能以外にも、建てた後のソフト面、つまり『過ごし方』が大切となってきます。
私は、前職からたくさんのことを学びました。多様化する現代、自分のことや家族・子育・人生観などが大切だと理解していても、なかなか目ではみえにくいことがたくさんあります。それらに関する気持ちや考えも家づくりには大切な要素と考えます。
一生に一度と言われる家づくり、その住まいで『豊かな時間』を過ごしていただきたく、私はお客様の『暮らし』の付加価値の最大化に努めさせていただきます。モデルハウスでは実際の暮らしを体験頂けるよう、しっかりと準備をさせて頂きます。

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