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代表から皆さまへ 2021.01.20

住まい+暮らし+良好な家族関係=豊かな人生

tanaka komuten.の田中です。

今回は、私たちが常々発信している『すべての人に、豊かな人生を。』このミッションをどう実現していくのかお伝えしたいと思います。

 

はじめに。

私たちは、『家を建てること、それはいい時間を手に入れること。』をコンセプトに、家づくりをベースとして、お客様ご家族に『豊かな人生』を届けるプロジェクトをスタートしています。

住まい + 暮らし + 良好な家族関係、この3本柱の提供を通じて実現していきます。

 

 

住まいについて

まず始めに、3本柱の住まいについて。住まいとは『家』のこと。

豊かな人生を歩むためには、家族とのかけがえのない時間が生まれる設え(しつらえ)が住まいに備わっている必要があります。

その設えとは、

 

リビング以外に家族が集まりたくなる場所があるか。

家族が自然と集まりたくなる場所。そんな場所があると会話も自然に生まれますよね。

半外空間の気持ちいい陽の光、風を感じながら、家族で食事をとったり、友人とカフェを楽しんだりできる場所をLDK以外にもつくりましょう。

家族が集まりたくなる場所

 

心が穏やかになる家事動線か

家事の際、心が穏やかになる家、イライラしない家が良い家の条件です。日々の暮らしに余裕がうまれます。

心が穏やかになる家事動線

 

家族のライフスタイルに合わせ変化できる住まいか。

将来、子どもが一人なのか二人なのか三人なのか。両親と一緒に暮らすことになるかもしれない。そんな家族のライフスタイルの変化に柔軟に対応できるよう、可動式の収納家具をオススメします。
ライフスタイルに合わせ変化できる住まい

 

片付けなさい!と怒らなくてもよい子どもの遊びスペースがあるか

子どもが幼い頃から子ども部屋を用意する必要はありません。幼少期に必要な空間は『想像力が育まれる場』です。
子ども部屋でなくフリースペースとして、おもちゃを片付けなくてもいい遊び場所にしてあげましょう。

04片付けなさい!と怒らなくてもよい子どもの遊びスペース

 

勉強をみてあげられるスタディーカウンターが備わっているか。

ダイニングテーブルで宿題をしていると、ご飯の時に広げていたノートや教科書を片付けないといけなくて。パパやママがその度に「片付けて」と言うのが大変です。
スタディーカウンターがあると、広げたものをそのままにできます。「片付けて」を言わなくてもいい暮らしがおくれます。

05勉強をみてあげられるスタディーカウンター

 

料理のアイデアが浮かぶ気持ちいいキッチンか。

キッチンが気持ちいいと、キッチンに立ちたくなります。心が晴々としていると、料理のアイデアが浮かんできます。パパも料理がしたくなって、毎日の献立に悩む機会が減っていきます。

06料理のアイデアが浮かぶ気持ちいいキッチン

 

これまでたくさんのお客様の家づくりを経てきた私たちだからこそ、確信を持って伝えられることがあります。

 

住まいで人生は大きく変わります。

 

住まいにどのような設えが備わっているか、その設え一つひとつの質が家族の豊かさの総和に影響を及ぼします。だからこそ、家づくりのパートナーは慎重に選んでください。

デザインや価格も大切ですが、家族が何十年と共に暮らす『器』であることを忘れずに。一時の流行や、金額に惑わされず、自分が信じられる価値観(考え方)の合う住宅メーカーを選んでください。そして、後はプロに任せてください。そうすれば必ず、よい住まいが完成します。

 

暮らしについて

暮らしは『生き方、住み方』のこと。

私たちは、家自体には価値はなく、その家で営まれる暮らしにこそ価値があると考えています。

 

家はいつ建てるのがいいのか

皆さんが家づくりを考えはじめられたきっかけって何でしょうか?

・家賃がもったいないから

・賃貸部屋が手狭になってきたから

・子どもが小学校にあがる前にあせって

 

など、それぞれ理由がありますよね。

マイホームの購入時期に関するアンケートがマイナビニュースに掲載されていました。

経験者に聞く「子どもが何歳のときに家を買うのがベスト?」

 

Q.何歳のときに家を購入されましたか
1位「30歳以上~35歳未満」(31.3%)
2位「35歳以上~40歳未満」(21.1%)
3位「25歳以上~30歳未満」(17.1%)

 

Q.次のうち、どのタイミングで家を購入するのがベストだと思いますか?
1位「妊娠前」(30.5%)
2位「3~5歳」(27.7%)
3位「0~2歳」(14.5%)

 

弊社に家づくりをご相談される方では、子どもの誕生・成長などのライフステージの変化に対応するため家づくりを検討されている方が多いです。中には結婚してすぐに家づくりを検討されるご夫婦もいらっしゃいます。

弊社スタッフの野本さんがまさにそうで、8年前に私と家づくりがスタート(野本さんの家は私が設計しました)した時、ご夫婦2人だけでした。今はこんな幸せ家族に^^

のもTIME

 

まだ子どものいない段階で家づくりとは「意識がとても高い方だなぁ」と当時、感じていました。

 

住まいは子どもにとっての『止まり木』

その野本さんに先日、

「どうして子どもがまだいない時に家づくりを検討されたんですか?」

と質問すると、

「私は幼い頃、一度東京に転勤しており、故郷とよべる家がなかった。子どもが産まれる前に家を建て、止まり木を作ってあげたかったんです。今から建てる家が実家であることを示したかった。」

 

この言葉にハッとしました。

親のタイミングで家を考えるのではなく、子どもへの影響を重視していることに!

 

私たちは常々、家を建てることは、いい時間を手に入れることだとお伝えしています。よい暮らしを送ることのできない家に身をおくということは、それだけで、家族との上質な時間を損失している。上質な時間とは、かけがえのない家族とのかけがえのない思い出に他なりません。

その思い出の総量は、

家族と過ごす時間×豊かな時間を生む設え(しつらえ)

で表すことができるのです。

 

子どもが幼い時から、家族でどれほど豊かな時間を思い出として共有できているかどうか。子どもの記憶に原体験として残るかどうか。ここが本当に本当に大切なんです。子どもが育ち、成人となった際、両親と豊かな空間で共に過ごした記憶は一生残り、親子関係を繋ぎ止めてくれる何物にも代え難いものになるのです。

 

「子どもにとっての止まり木をはやく用意してあげる」

この言葉は家づくりの格言だと思います。

 

子どもが生まれる前に住まいを建て、止まり木となった野本家の暮らしのシーンはこちらのページにて紹介しています。

 

あなたが、40になり、50になり、60になった時、

もっと家族と思い出をつくっていれば…

もっと家族との時間を大切にしていれば…

そう後悔しないように。そう悔いを残さぬように。

 

良好な家族関係について

最後に、良好な家族関係ですが、どんなに良い家や暮らしであっても、いがみ合ったり、グチを言い合ったり、夫婦関係、親子関係がギスギスしていたら、豊かな人生は歩めませんよね。

私は選択理論という学問と出会い、誰でも後天的に技術として体得することで、人間関係を良くできることを知りました。

この実体験から、良好な家族関係・人間関係は、いつからでもどこからでも、技術で手に入れる事が可能であることを、お引き渡し後の住まい手さんに伝えていきたいと思っています。

 

なぜ人間関係は悪くなるのか

皆さんは日々の生活の中で、こんな経験や悩みはありませんか?

・怒りたくないのについ怒鳴ってしまう。

・帰りの遅い夫にイライラ…

・家族のために仕事を頑張っているのに妻が分かってくれない。

・他人の子どもと比較してしまう。

 

なぜ怒ったり、イライラしたりしてしまうのでしょうか?

その原因が分かり、それら負の感情をコントロールできるようになれば、生きるのがとても楽になりますよね。

 

選択理論は、人の行動のメカニズムを紐解いた心理学で、『すべての行動は自らの選択である』と考える心理学です。行動を選択できるのは自分だけなので、他人の行動はコントロールできないし、他人に自分をコントロールさせることもできない。

そのため、問題が発生した時には相手を受け入れ、交渉することで解決します。

 

例えば、親が子どもに「片付けなさい!」と注意したとします。

子どもはしぶしぶ片付けてくれました。この時、親は子どもをコントロールできたと感じ、その次もその次も「片付けなさい!」と注意します。

そのうち、子どもが片付けなくなった時、コントロールが効かなくなったと思い、更に強い刺激、片付けない場合の罰や、手を挙げるなど暴力でコントロールしようとします。

結果、子どもとの良好な関係を失っていることに気付けていない方が非常に多い。

 

「自分は正しい」という考え方に問題がある事を知る

選択理論では、他人(子どもも他人)はコントロールできないと明言しています。

「片付けなさい!」と言われた際、子どもは片付けないと怒られるのがイヤなので、片付けることを『選択』しています。決して、あなたの言葉でコントロールできているわけではないのです。

選択理論-片付け

 

この一連の流れで、一番問題になっている部分はどこでしょう?

それは「出した物を片付けないことは悪い」という自分の正しさを押しつける考え方に問題があります。夫婦関係しかり、親子関係しかり、人間関係が悪くなる源は、『相手が間違っていて、私が正しい。』という考え方にあります。

 

正しさは人の数だけ存在しているので、『こうでなければいけない』という握りしめた正しさをどれだけ手放せるかがとても大切です。

家族関係を良好に保つ秘訣はこちらのブログ『セルフコントロール力を高める』で公開しています。

多くの親は子どもを愛するがゆえに、怒鳴ってしまったり、無理やり塾や進路を決めてしまったり、子どもをコントロールしようとしています。

選択理論では、「子どもは自らの選択で行動しており、子どもはコントロールできない」と考えます。

 

かくいう私も、子どもに対して自分の正しさを振りかざすことがありました。それもすべて子どもの幸せを願う気持ちからでした。

選択理論を体得し実践していく中で、人間関係は技術でよくできることを知り、私は自らの間違った考え方を自ら修正することができました。

この実体験から、良好な家族関係・人間関係は、いつからでもどこからでも、技術で手に入れる事が可能であることを、勉強会やイベントなどで住まい手さんに伝えていきます。

なぜなら、豊かな人生には良好な家族関係が必須であると思うからです。

 

最後に。家族の情愛という無形の資産を育む家

私たちは『家を建てること=いい時間を手に入れること』だと考えています。

私たちが提供しているものは、そこで住まう大切な人との豊かな時間、豊かさをもたらしてくれる空間です。そして将来、共に過ごした子どもたちから「パパとママが建ててくれたこの木の家に、これからも私、住みたい!」そう言ってもらえるような『無形の資産』をつくり手として届けていきたい。それでこそ家を建てる価値があると、私たちは思うのです。

私たちの想いに共感していただけた方の家づくり、全力で応援しています。設計士が土地探しからサポートいたします。

 

モデルハウス[TIME]について

幸せへの家づくりの1歩は、私たちの想いのつまったモデルハウスで、これからの時代の生き方、住み方を体験することから始めてください。

モデルハス[TIME]の特設ページはこちら

田中工務店モデルハウス[TIME]

 

 

最後までお付き合いくださりありがとうございました。

それでは、また^^

 

すべての人に、豊かな人生を。


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この記事を書いた人

明治14年創業、吹田市江坂の地で代々工務店を営む六代目です。学生時代は芸術に明け暮れていました。家業を継ぎ、建築の家づくりの奥深さに魅了され、住まいをとことん追求していこうと決意。住まいの在り方とは。家族の在り方とは。豊かさとは。生きるとは。四十を越え、家づくりの本質を日々追求しています。
現在は学生の頃からの付き合いのある妻と2人の娘、柴犬2匹(茶と黒)と楽しい日々をおくっています。

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