tanaka komuten.の田中です^^
先日、お客様と、プランナー宝川くん、土地探しパートナーの松原くんによる土地探しの方向性のお打合せをZOOMを用いたオンラインにて開催しました。
家づくりを考える上で、必要な土地探し。弊社で家作りをされるお客様の7〜8割は土地をお持ちでないお客様です。
土地を誰と探すのか。これは家づくりをする上で、とても重要なポイントです。
土地に住むか、家に住むかを考える
注文住宅を考える時、土地がない方はまず、SUUMOでの土地情報や、不動産屋さんから家づくりをスタートされるのですが、多くの不動産屋さんは、土地の価格や条件などは教えてくれますが、家づくりにおいて一番大切な、『暮らし心地のよい家』が建つかどうかは教えてくれません。
あなたは土地に住みますか?
それとも家に住みますか?
家にあまりこだわりがなく、駅が近いなど利便性がよければいい。というような方は、土地に住むという意味で、不動産屋さんで家づくりをされても良いと思います。
しかし、理想とする暮らしの実現や、暮らし心地のよい家に住みたい!そう思っている方は、不動産屋さんに出向いても叶いません。
家づくりで失敗しない土地とお金の話で書いていますが、土地探しの正解は、まずはあなたが心から『この家で暮らしたい!』と思える住まいを建てているビルダーと出会うことです。
そして、資金計画を行い、無理なく返済していける家づくり総予算をご自身が把握され、土地探しからサポートしてくれるビルダーで建てること。
これしかありません。では、実際にどのような土地探しの流れが理想かといいますと、
ステップ1:信頼たる会社、担当者であるか見極める
展示場や見学会に参加し、そのビルダーさんの家づくりや、価値観に共感できるかどうか。
信頼たる会社、担当者であるか。この見極めがとても重要です。
一生に一度と言われる買い物ですから、家づくりの方向性が同じかどうか、少しでも違和感を感じられるなら、そのビルダーは避けた方がよいと思います。
ステップ2:土地探しの前に資金計画を行う
事前に資金計画を行なってもらい、希望する月々の返済額や総予算におさまる家づくりが可能かどうか。
ここを早い段階で見極める必要があります。資金計画を行わずに、営業マンの「予算内で収まりますよ!大丈夫ですよ!」
この言葉を鵜呑みにすると、契約後に納得のできない色んな追加工事が発生する恐れがあります。
最悪なケースは、予算内に収めるために、仕様を下げたり、希望していたものが叶わなくなるようなネガティブな打ち合わせをすることです。
これはとても悲しい家づくりになります。そうならないためにも、しっかり事前に資金計画をしてもらいましょう。
ステップ3:設計士に土地の目利きをしてもらう
その資金計画を元に、土地にかけることのできる予算内で、設計士と不動産屋さんと連携をはかりながら、土地探しをすること。
不動産屋さんは、土地の諸条件は教えてくれますが、暮らし心地のいい家が建つかどうかまでは教えてくれません。
土地を購入する前に、信頼たる設計士さんにラフプランを描いてもらうのが理想です。
まとめ
(1)信頼たる会社、担当者であるか見極める
(2)土地探しの前に資金計画を行う
(3)設計士に土地の目利きをしてもらう
このステップ1〜3をふんでくれるビルダーさんであれば、安心して土地探し、家づくりを任せられそうです。
中でも一番大切なのは、ステップ1です。価値観が合わない、また不誠実な会社、担当者であるなら、家づくりが成功することはないでしょう。
弊社では、古くからお付き合いのある誠実な町の不動産屋さんをご紹介させて頂き、よい住まいを熟知したプランナーと共に土地探しをさせて頂いています。
また不動産屋さんからの土地情報を、住まいのプロである私たちが一度チェックし、お客様へ情報提供しています。
ですから、間違い無く、暮らし心地のいい住まいが完成するのです。
本日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それでは、また^^
すべての人に、豊かな人生を。
代表取締役
1976年11月19日生まれ/大阪府吹田市出身
京都造形芸術大学卒
趣味:おしゃれなカフェ・雑貨屋・インテリアショップ巡り、仕事。
<プロフィール>
明治14年創業、吹田市江坂の地で代々工務店を営む六代目です。学生時代は芸術に明け暮れていました。家業を継ぎ、建築の家づくりの奥深さに魅了され、住まいをとことん追求していこうと決意。住まいの在り方とは。家族の在り方とは。豊かさとは。生きるとは。四十を越え、家づくりの本質を日々追求しています。
現在は学生の頃からの付き合いのある妻と2人の娘、柴犬2匹(茶と黒)と楽しい日々をおくっています。
この二度とない人生をどのように生きたら、この世に生れて来た甲斐があるのかと自身に問うてみれば、やはり最後は「世のため人のため」にたどり着きます。
では、世のため人のために私にできることは何かと考えますと、自身の価値観を住まいづくりに活かし、ご縁を頂けたすべてのご家族を幸せに導くことだと思うのです。
愛と笑いと喜びに満ちた人生を自らが生き、その人生をより多くの人に伝え、届けていきたい。その想いの元、住まいの本質、在り方をこれからも追求してまいります。