tanaka komuten.の田中です^^
毎月25日はお給料の日ということで、お昼はみんなで頂きます。
その名も「のもと食堂」です。弊社スタッフ野本さんと、今年4月入社の波岡さんが準備してくれました。
共に働く仲間と同じ釜の飯を食べる。
私たちが仕事をしていく上でとても大切にしている文化なんです。
この「のもと食堂」は、今後、OBさん達との交流の場でも開催していきたいと思っています。楽しみにしてくださいね^^
雨の日が楽しい家とは
今回は、家づくりで豊かな人生を手に入れるために必要な3本柱の1つ「暮らし」から、『雨の日が楽しい家』についてYouTube動画のご紹介です。
皆さんは雨の日って好きですか?嫌いですか?
雨が降るとやはり憂鬱な気持ちになる人が多いでしょうか。
でも、そんな雨の日が待ち遠しくなる家があるとするなら、日々の暮らしがちょっと豊かになると思いませんか?
モデルハウス[TIME]のバルコニーには、透明の屋根が掛かっています。そして、外キッチンも備わっています。
弊社専属アウトドアインストラクター野本さん曰く、雨が降っている日に、この外キッチンで料理できることに『豊かさを感じられる』というのです。
雨と火。
この相反するものを同時に楽しめるところに、どうやら『豊かさ』が隠れているようなのです。
私と野本さんの対談動画(3分35秒)にて、雨と火の『豊かさ』の関係にせまります。
野本家の半外空間「ノモタイム/おうちキャンプ in 箕面森町」 はリンク先をご覧ください。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
それでは、また^^
すべての人に、豊かな人生を。
代表取締役
1976年11月19日生まれ/大阪府吹田市出身
京都造形芸術大学卒
趣味:おしゃれなカフェ・雑貨屋・インテリアショップ巡り、仕事。
<プロフィール>
明治14年創業、吹田市江坂の地で代々工務店を営む六代目です。学生時代は芸術に明け暮れていました。家業を継ぎ、建築の家づくりの奥深さに魅了され、住まいをとことん追求していこうと決意。住まいの在り方とは。家族の在り方とは。豊かさとは。生きるとは。四十を越え、家づくりの本質を日々追求しています。
現在は学生の頃からの付き合いのある妻と2人の娘、柴犬2匹(茶と黒)と楽しい日々をおくっています。
この二度とない人生をどのように生きたら、この世に生れて来た甲斐があるのかと自身に問うてみれば、やはり最後は「世のため人のため」にたどり着きます。
では、世のため人のために私にできることは何かと考えますと、自身の価値観を住まいづくりに活かし、ご縁を頂けたすべてのご家族を幸せに導くことだと思うのです。
愛と笑いと喜びに満ちた人生を自らが生き、その人生をより多くの人に伝え、届けていきたい。その想いの元、住まいの本質、在り方をこれからも追求してまいります。